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nClothを使用したクッションのモデリング

こんにちは、コロビトのMIURAです。
今回の記事は私が担当いたします!どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。
みなさんはMayaのnClothを使っていますか?旗や物にかかった布などを作成するときに便利なツールですよね!今回はそんなnClothの「こんな使い方もあるよ!」という活用方法をご紹介していきます。
テーマは「nClothを使用してクッションを制作する」です。何か参考になることがあれば嬉しいです!

1.Cubeの作成

今回のクッションは正方形で幅と奥行きが30cm×30cmで制作していこうと思います。
Cubeを作成しchannelboxのスケールを以下のようにしていきます。



シミュレーションを使用しますので、十分な結果が得られるように分割数を増やしていきます。今回はSubdivisions WidthとSubdivisions Depthをそれぞれ40にします。



次はnClothの設定です!

2.nCloth

作業モードを「Modeling」から「FX」に切り替えます。そうすると、上部メニューに「nCloth」が表示されます。



作成したCubeを選択し、nCloth → Create nClothを選択します。



するとこのようにOutliner内に2つ作成されます。
nucleusで環境的な設定(重力や風)を行い、nClothで布そのもの(摩擦や強度など)設定ができます。



まずはnucleusの設定をしていきましょう。Gravity and WindでGravityを0にします。 これにより、地面がなくてもその場に留まってシミュレーションを行うことができます。



次にnClothの設定をしていきます。
nClothshapeのタブからPressure → Pressureを0.025にします。nClothの設定も完了です!



これで準備完了です!
タイムスライダーを開始位置にセットにして再生ボタンを押したらシミュレーションスタート!



きれいにふくらみました!いい感じです。この作例では107フレーム目でシミュレーションを止めました!

いかがでしたでしょうか。うまくふくらみましたか?今回の作例ではクッションを制作しましたが、他にも土のうや遊園地で売られているようなキャラクターのアルミ風船、少し調整を加えれば袋入りのお菓子などにも応用できそうです。
ぜひ試してみてください!

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